- ふんどしタコ坊主
火を焚きましょう。
ウホホ、ウホ。ウホ?
ウホー!!!
自然の中で暮らしていたヒトザル。
彼らは暗闇と寒さの中で「火を焚くこと」を学び、光と温もりを手に入れた。
薪はいくらでも自然が提供してくれる。
私たちの日々の暮らしは、火と共にあったのだ。
DNA∞∞に刻まれた、人類共有の記憶。
現代社会病理を、根源から癒し治す「原因療法」は、
【自然に寄り添い、暮らし中で火を焚く】ことにあるのではないか?
火を焚くことで、私たちの意識は変容する。
私たちの意識が変われば「社会(集合意識)」も変わる。
現代社会が抱える山積みの問題も、じきに解決。
そんなもんじゃないかって思う。
『火を焚きなさい』という山尾三省(やまお・さんせい)の詩があります。
サイト「葉っぱの坑夫」で全文が読めます。おすすめ。
http://happano.sub.jp/happano/pages/make_the_fire.html
火、いいよね。みんな、焚いてる?
都会じゃ焚火も、規制されてるって?
煙に巻かれたいなら、町を抜け出そう。
当てがないなら、うちにおいで。
火を囲みながら楽しく一杯やろう♪
2,3人でやる焚火も楽しいし。
30人くらい集まれば、大きなキャンプファイヤーも楽しいね!
集まれる人が、集まりたい時に集まって、焚火を楽しむ会。
うほー!
