海あり山あり谷あり川ありの大自然。

世界ジオパークのまち糸魚川市。能生の魅力。

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はい。こちら糸魚川市上空。

ユーラシアプレートと北アメリカプレートの境界に位置する糸魚川市。

3市町村(糸魚川市、青海町、能生町)が合併して、現在の大きな糸魚川市に。

:東京都23区の約1.2倍。でかいです。平野はなく、ほぼ山。

人口:4万人。人々の暮らしは海沿いや谷にあり。

地質:特異なその地形から、ユネスコより日本で最初の「世界ジオパーク」に認定。

地殻(プレート)と地殻のぶつかりあうパワーによりできた翡翠(ひすい)の産地として有名。

歴史:縄文遺跡も見られ、日本最古の歴史書物「古事記」にはこうかかれています。

その昔この辺を治めていた奴奈川姫に出雲の大国主命が求婚し、できた子が諏訪大社に祀られる建沼河男命である。

そんなわけで、神話ファンからパワースポットファン、地質ファンからも熱い注目を浴びる糸魚川。書き出したらキリがないほど、仰天おすすめスポットが山のようにあります。

そんな凄い所ですが、全国的には知名度は低め。なぜなら観光地化されてないからです。

理由は簡単。地図を見てわかる通り、険しい山々に囲まれた北陸の片田舎。近年まで、アクセスの点では、ものすごく不便なところだったからです。だからこそこんなに素晴らしい自然が、下手に観光地化されることなく、いまだにそのまま残っているのです。
 

近年、北陸自動車道(高速)ができ、数年前にはついに北陸新幹線が開通。東京から新幹線で2時間。

いよいよ、糸魚川も観光地化されていくのか?…といったところにコロナです。観光客激減。

このジオパークの大自然は、観光地化の波から守られたのでしょう。(?)

そんなわけで、良く言うと、まだまだ手付かずの自然、世界ジオパーク級の大自然がそのまま残っているのです。

  移住先としては穴場。

ここ1~2年、田舎暮らしを検討する人が急増しておりますが、この地は「穴場」と言えます。

これだけ豊富な自然が残された場所。海あり、山あり、谷あり、川あり、温泉あり。空気が美味くて、水(山の湧き水)も豊富でうまい。米もうまい。魚もうまい。自給自足の里山百姓暮らしをする上では、とてもおすすめの土地です。

まだまだ移住者は少なく、他県の人気移住スポットのように既に移住者コミュニティーができあがってもいません。なので、土地に不慣れな移住者が住むのには、なかなか大変なところもあります。だからこそ、これからです。自分たちで作っていきます。開拓精神がある人にはいいかも。

ちなみに、地図上の「」が山楽のある柵口温泉郷。能生駅&高速ICまで約12キロ、車で15分。

  写真や動画もぜひご参考ください。

■この素晴らしき世界 in 糸魚川。what a wonderful world(写真)

■山楽周辺のお散歩はこちら。(​動画)暇なときにご覧ください。

■ジオパーク紹介はこちら。(動画)

こんな「天国」のようなところですが、冬は人によっては「地獄」というひともいます。自分で経験してみないとわかりません。慣れて、楽しめればいいのです。良いも悪いもとらえ方次第ですね。ふふふ。