ハードルが高いなら、ステップ作って、一歩づつ。

移住や田舎暮らしのための最初のステップとして、短期のお試し滞在をおすすめします。まずは1週間、1か月、3か月。
実際にその土地に居ながら、気候・土地・地元の人たちと自分との相性を肌で感じてみる。

時間をかけて経験をしてみないとわからないことは沢山あります。

  相談~宿泊~移住までの「ステップ123」

■step1:電話相談。アドバイス。

■step2:1~3週間「宿」で共同生活。

■step3:1~3ヵ月「移住お試しの家」で暮らす。

■step4:雪国の厳しい冬を経験する。

■step5:家を借りる。家を買う。

※step2を飛ばして、いきなりstep3,4もOK。

■step1:電話相談

(約15分くらい。もちろん無料。)

埼玉から糸魚川に移住してきて10年。その間、離婚やらなんやらあって市内でも6軒(!)引っ越しを繰り返し、現在、ゲストハウス山楽を運営、災害級の大雪の経験から、本気で助け合いコミュニティをつくろうと考え、解体寸前であった古いボロ家を格安で2軒購入し、そこを移住希望者のための「短期お試しシェアハウス」にしようと奮闘中、また地域の空き家を活用した「移住お試しの家」を地主さんと協力しながら作っていきたいとがんばる45歳のおじさんが、まずは電話で相談にのります。

お問合せフォームより、あなたが電話を受けられる時間を書いて連絡ください。順次、こちらから連絡させて頂きます。

■step2:1~3週間「ゲストハウス」で共同生活。

【お試し田舎暮らし体験プラン】

宿泊費:(通常1泊3,500円)

6泊7日:18,000円 (3,000円@1泊)

21泊(3週間):45,000円(2,142円@1泊)

☆滞在中に各種体験(次項参照)に参加できてこの価格はお得。

※カップルなど同部屋は、追加分1/3(三分の一)。
※個室:6畳×2部屋、8畳、12畳×2部屋、15畳×2部屋。

※テレビとWi-Fiはありません。

※12歳以下の子供は無料。中高生は半額。

※素泊まり。食事は各自共同キッチンで作ってみんなで食べます。

※詳しいことは電話相談してくれると話が早いです。

宿の詳細はこちら。

■step3:1~3ヵ月「移住お試しの家」で暮らす。

短期お試し移住の家には次の3種類あります。

【子育て世帯ファミリー向け】
【男女混合シェアハウス】

【女性専用シェアハウス】

いずれも家賃払い。詳しいことは電話相談してくれると話が早いです。家の写真や動画もあります。

滞在中には各種体験にも参加できます。(別項参照

それぞれの家で行き来してご飯作ったり、宴会したり、楽しく。みんなの畑、みんなの田んぼ」もあります。

①男女混合シェアハウス「ぽにょ」

ゲストハウス山楽から徒歩1分のところにある一軒家。現在掃除中。手伝ってくれた方に滞在割引あり。

②みんなのよりどころ「ヨスガ(寄す処)」

ゲストハウス山楽から徒歩10分。山の中にある一軒家。山の中にあるので絶景の見晴らし。街灯がないので夜もしっかりと暗い。

③「子育てファミリー向け」or「女性専用シェア」

ゲストハウス山楽から徒歩15分。住宅地にある一軒家。住宅地といっても、田舎です。通りの裏手は田園。見晴らし最高。近所に家があるので、女性でも安心。比較的きれいなお家です。

④「一人暮らし」or「夫婦向け」

共同生活でなく自活したい方向け。ゲストハウス山楽から徒歩1分。なかなか古いお家。

このような「移住お試しの家」は、上記のほかにも2軒ほどあります。

電話で相談しながら、紹介していきます。

■step4:雪国の厳しい冬を経験する。

1月、2月は冬本番です。昨シーズンは記録的な豪雪でこのあたりの積雪はなんと3.2m(!)。​

野も山も、見える世界の全てが真っ白に染まります。雪は音を吸収するので辺りはとても静かです。シーンとしてます。

真っ白になった野山が、夜、月明かりでぼんやりと照らされる様子はとても幻想的です。とてもとても美しいです。
寒いけど、コタツや、薪ストーブ、毛布のあたたかさが格別です。慣れないうちは大変だけど、慣れて余裕が出てくれば、とても楽しめます。スキー場も近くにあるので遊べます。

厳しい冬を生き抜いた後、待ちに待った春の訪れは言葉では言い表せません。野も山も草も花も昆虫も動物もエネルギー大放出の生命賛歌がきこえます。

夜はちゃんと暗い。冬はちゃんと寒くて厳しい。そんなメリハリがある暮らしも良いものです。

■step5:家を買う。借りる。

このあたりはまだ空き家が沢山あります。空き家にしておくと家はすぐに傷むので管理が大変。

今まさに壊してしまおうかという家が沢山あります。壊すのだって200万円~300万もかかるのです(!)。

ほっといたら廃墟となって地域に迷惑をかけるので、管理ができなくなったら壊すまでが責任。

だから、住んでくれる人がいたら、そりゃ住んでもらいたい。

ただし、安いからと言って気軽に買って、別荘代わりに使って、結局住まないでそのうちほったらかし。連絡も取れずに、地域の方も勝手に敷地内に入るわけにもいかず、放置されて荒れる一方。そんなになると困るから、売る方も貸す方も、そら慎重になります。生まれ育った地域の仲間たちに迷惑はかけられないと。

空き家はあるのに、人に貸さない、売らない。「空き家問題」とはそういうことです。

壁一枚隣の住人の顔すら知らないという都会の暮らしとは全く異なります。何世代も住人は知った顔ばかりという山奥の集落に住む皆が、よそからきたあなたに注目するのです。

それを乗り越えるには、地主さんと、新しく住む人との最低限の信頼関係を築くことが大切です。

お試しステップから、地域になじみ、土地や気候との相性をはかるなかで、少しづつ地域との関係を作り、「おまんならぜひうちの村にきてほしい。だれそれの空き家を紹介してあげるよ」なんていわれるようになるのがいいですね。
 

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